みなさん、こんにちは。
相手の本音を聞き出すのは非常に難しいですよね。
本音を聞き出すには、人柄の問題ではなく、実はテクニックの問題なのです。
今回は本音を聞き出すテクニックを紹介していきます。
まず結論から言うと下記となります。
⒈要約のコツを心得る
⒉相手の答えやすいことから聴く
⒊不確かなことを聴く時に拡大質問をする
⒋相手が話す必然性がない時、爽やかに聞くためには「是非」と聴く
具体的に説明していきましょう。
⒈要約のコツを心得る
これは、人を苛つかせる要約の仕方もあるので注意しましょう。
心地よく聴ける人は、相手の主旨で要約することを心がけてます。
例えば、
「アメリカに行ってきたんですよね」と言われた時に
「アメリカですか。飛行機とか時間が長くて大変じゃなかったですか?」
と言ったように、自分目線で意見を言ってしまうことがよくあります。
ここでのポイントは、相手が言いたい主旨でまとめると良いです。
上の例だと、まだ相手は意見を述べてないので
「アメリカですか、いいですね。」もしくは「アメリカには、何で行かれたんですか?」
と答えるのが良いでしょう。
この時、「相手がどのように思ってもらいたくて発言しているのか?」を考える癖をつけましょう。
これが分かる様になる観点を2つ紹介します。
・今、相手はどんな気持ちなのか?
・今、相手はどんな状況なのか?
これを意識してみると良いでしょう。
また、これを見極めるには経験が必要なので、焦らず経験を溜めていきましょう。
ここで、更にできる人は、目の前の人だけではなく、周りの人に対するケアも忘れません。
是非実践してみて下さい。
⒉相手の答えやすいことから聴く
聞き上手は当然、相手が黙ってしまうような質問はしません。
流れとしては、
①確かである事柄(例:御社は〇〇システムをいつから使っていますか?)
②確かである意見(例:あなたは〇〇システムを使ってどうですか?)
③不確かな事柄(例:会社として〇〇システムを使って、皆んなの反応はどうですか?)
④不確かな意見(例:〇〇システムを使って、今後どんなことが出来ると思いますか?)
の順で聴いていきましょう。
答えやすいことから、順番で聞くことで④の本音部分を聞き出すことができるでしょう。
⒊不確かなことを聴く時に拡大質問をする
不確かなこととは、本音が含まれていることです。
ここを聴くには、拡大質問をする必要があります。
ここで、限定質問と拡大質問とは下記を指します。
・限定質問→単語やYes /Noで答えられる質問
・拡大質問→文章で自由に答えられる質問
必ず拡大質問で尋ねるようにしましょう。
⒋相手が話す必然性がない時、爽やかに聞くためには「是非」と聴く
センスのない人は、話し手が話す理由を感じない時に
「ちなみに教えてもらっていい?」や「一応教えてもらっていい?」と
聴いてしまいます。
センスのある人は
「是非勉強のために教えて欲しいのだけど。。。」と言います。
これによって、相手に話す理由を感じてもらうことができるからです。
いかがだったでしょうか?
テクニックを使いこなすには、練習あるのみです。
教えられて、すぐできる人なんて、そうそういないです。
間違いを恐れず、地道に一歩ずつやってみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
コメント