みなさん、こんにちは。
今回は、会議で「これを言っては絶対に評価を下げる発言 3選」を紹介します。
この事象は、私の独断と偏見では、日系の大企業で発生していることが多く感じます。
会議は、みんなの時間を使っている、重要な仕事です。
その中で、やめるべきことと、今後のアクションについて書いておりますので
ぜひ明日から実践してみてください。
◆(意見や感想を求められた時)「私ですか?特に有りません。」
なぜこの発言が良くないのでしょう。それは存在に対するバリュー意識が低いからです。
つまり、参加していることに関する自分の価値を出そうとしていないからです。
関心がないように、相手に感じさせてしまうので、絶対にやめましょう。
グローバル企業では、このように言われています。
「会議に参加しているかどうかは、質問や意見の量によって測られる」
その会議で発言をしない場合は、参加していないと同じ事なので、
次からその会議には呼ばれなくなってしまいます。
きちんと質問や意見を言う人は評価が高くなります。
特に日本では、意見を言う人が少ないので、目立ちますよね。
そこでできる人の質問の仕方を紹介します。
まず映り方が非常に綺麗です。(オンラインMTGの場合)
見た目もしっかり手入れしているので、ここから意識が違います。
次に、この3ステップになります。
1.お礼を言う。(例:良い話が聞けて、大変勉強になりました。)
2.質問を単刀直入に聞く(例:〇〇についてどのようにお考えでしょうか?)
3.質問を聞いた背景を共有する(例:今弊社では〇〇に困っているので、意見を聞きたいと思いました。)
この鉄板パターンを覚えてしまうだけで、上記10%に入れるでしょう。
ぜひやって見てください。
◆「では10分ほど頂戴して、状況を説明します。」
これは、時間に対するバリューを低く考えています。
会議は30分もかけないのが理想なので、その中の10分は長すぎます。
では、どうすれば良いのか?
それは、「課題を早く端的に伝え、言わなくて良いことは言わない」ようにしましょう。
課題を伝える→根拠を提示する→自分の意見を言う→みんなから意見を求める
この流れを意識して、発言するようにしましょう。
◆「質問無いですか?ではないので次にいきましょう。」
このやり方では、後から別の所から意見が出てきたり、同意も求めることができなかったりするので
やめましょう。
明日からは、こうしてください。
1.意見を求める。「質問などありますか?」
2.なければ、誰かを当てる。「〇〇さんの立場から見て、いかがですか?感想だけでもお願いします。」
3.意見を引き出す。「あるとすればで結構ですが、このあたり上手く行かないかもと思うポイントがあれば教えて下さい。あるとすればで結構です。」
参加者に対してのバリュー意識が高い人は、参加者の意見をかならず求めます。
これを実行するだけで、会議の満足度や実行度も増しますので、ぜひ使って見てください。
実は、この「あるとすれば〜」のテクニックは営業のヒアリングにも使えるテクニックです。
相手から意見を聞き出したいときや、潜在ニーズを探るときに、
「10点満点でいうと、何点でしたか?」
「もし、あるとすればどこを改善すれば10点になりますか?」
と聞くと、相手は「自分が求めていること」に対する足りないところを答えてくれることが多いです。
このヒアリングテクニックも非常に便利ですので、ぜひ使って見てください。
いかがだったでしょうか?
決して難しいことはなく、知っているかで相手からの評価は変わります。
失敗してもよいので、実践していき、力は付いていきます。
明日から、勇気をもって実践し、優秀なビジネスパーソンを目指していきましょう。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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